多治見市議会 2021-06-17 06月17日-03号
4、駅北庁舎周辺道路の交通渋滞についてお尋ねをいたします。 昨年9月の答弁では、たしか平成27年の調査データだと思いますが、混雑度は0.69の1未満であるためスムーズに走行ができ、大きな渋滞は予測していないとの御見解でありました。しかし、駅南の住人として本当にスムーズな移動が可能かどうか、少し心配でございます。
4、駅北庁舎周辺道路の交通渋滞についてお尋ねをいたします。 昨年9月の答弁では、たしか平成27年の調査データだと思いますが、混雑度は0.69の1未満であるためスムーズに走行ができ、大きな渋滞は予測していないとの御見解でありました。しかし、駅南の住人として本当にスムーズな移動が可能かどうか、少し心配でございます。
◎総務部長(橋本隆司君) 現在教育センターを含む本庁舎周辺におきまして、市が駐車場として借地している土地の面積と賃借料につきましては、まず、職員専用駐車場として合計5,227平方メートル、年間約778万円、また、来庁者用及び公用車用駐車場として、合計4,646平方メートル、年間約991万円でございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 3番 粟津 明君。
◎総務部長(橋本隆司君) 今回、附属棟建設・外構1期工事として、倉庫2棟、駐輪場、回廊、おもいやり駐車場の屋根、新庁舎と情報・防災庁舎を接続する渡り廊下の設置などのこれら附属棟建設、また、新庁舎周辺のフェンス・擁壁、構内舗装、屋外排水、植栽などの外構1期工事を計画しております。事業費は既に議案に提出しておりますとおり、1億9,203万8,000円となっております。
現在、駅北庁舎周辺の混雑度は高くなく、本庁舎の移転後でも大きな影響はないものと判断しております。日ノ出町の現本庁舎に比べ公共交通の結節点である駅北庁舎隣接地のほうが、より便利であると考えます。 次に、本庁舎が生むにぎわいについてでございます。 駅北であれば、新本庁舎1階の多目的利用、南北自由通路との連携、虎渓用水広場との一体的利用を進めることにより、にぎわいを生むことは可能であると考えております。
岐阜市中心市街地というのは、駅・柳ケ瀬・新庁舎周辺という3つの大きな拠点をベースに形成されており、それぞれに求められる都市機能については違いがあると考えております。 6月議会では、駅前再開発について質問しました。今回は柳ケ瀬周辺についてです。 先日、柳ケ瀬ドン・キホーテの10月閉店の報道がありました。今後どのようになっていくのかということに関心が集まっていくと思われます。
17: ◯契約管財課長(高木俊介君) 初めに、庁舎駐車場の台数でございますが、新庁舎周辺の整備完了後は163台となり、工事に着工する前は167台でございましたので、おおむね同程度を確保するものでございます。
次の市道丸の内船1号線道路改良事業は、新庁舎周辺市道の整備を2ヵ年で実施するものでございます。令和3年度までの限度額は8,160万円で、財源内訳として地方債が6,500万円、一般財源が1,660万円でございます。次の修景施設管理委託は、水門川の藻刈りや船下りで堰の設置等を行うもので、令和3年度までの限度額が1,300万円で、財源は全額一般財源でございます。
また、コンビニエンスストアがありまして、これから高度利用がまた検討されていくわけでございますが、今までの本庁舎建設に関する特別委員会の中でも、駅北庁舎周辺は余り混まないよという、総務課長からのお話はあったように認識しています。
国交省中部地方整備局北勢国道事務所工務係建設監督官から説明を受け、この区間は2024年の開通見通しに向け工事中であること、近隣の民家連坦に配慮した、また地質を考慮した工法を用いていること、最近の工事現場ではドローンを飛ばし、データを集積した上で3D図面に落とし活用を図っていること、現行の道路を横に数メートル移動しながら交通障がいを来すことなく橋脚エリアを確保していること、既に開通した区間では、いなべ市新庁舎周辺
これまで、管理部署の業務遂行上、必要なときに公用車を使用できない点が問題でしたが、各課の予約枠の増設や災害出動時の車両確保などの条件を調整した結果、庁舎周辺で使用する各課管理車111台のうち23台を、来年度から集中管理車に移すこととなりました。
さらに、財産管理費では、公用車駐車場として庁舎周辺で借り上げている民間駐車場の借り上げ料金について、今後の見通しを問われたのであります。 また、新庁舎立体駐車場バス停に乗り入れる路線の検討状況を尋ねられた上で、長良橋通りや金華橋通りの既存のバス停にとまる路線の充実を図り、各方面から多くの来庁者が公共交通によってアクセスできる環境整備を要望されたところであります。
また、長良橋通りや金華橋通りの新庁舎周辺バス停を活用するとともに、中心市街地循環バス、いわゆる柳バスを新庁舎まで延伸することも検討しております。
さらに、新庁舎周辺において無電柱化及び道路改良を行う司町1号線ほか1路線道路整備事業について、無電柱化工事に伴う電線管理者への補償等について確認されたのであります。
◎財務部長(西尾謙二君) 現状では、職員の駐車場を初め、庁舎周辺の駐車場が不足の状況でございまして、太陽光発電設備を設置することでさらに駐車場が狭くなることが予想されますので、現在のところでは検討はしておりません。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 21番・佐藤光司君。
いずれにいたしましても、先ほども述べましたとおり、この新庁舎バス停と庁舎周辺の既存バス停の活用も含め、利便性と快適性を追求した、市民の皆様に開かれた庁舎となるよう、来庁者にとってより便利な公共交通アクセスについて、バス事業者とともに検討していきたいと考えております。
まず1点目、現在、本庁舎周辺に駐車している公用車の台数、1台当たりの平均駐車場金額はお幾らでしょうか。その中で最も高額な1台当たりの駐車料金は幾らで、場所はどこでしょうか。 2点目、杉山町駐車場の開設以来、岐阜市が同駐車場へ支出した駐車料金合計金額はお幾らでしょうか。現在、本庁舎周辺の他駐車場も含めて、毎月支出している駐車料金総額はお幾らでしょうか。
現本庁舎解体後に、ここが来場者の駐車場や、あるいは新丸の内公園の整備が行われるとお伺いしましたけれども、水門川寄りの新丸の内公園、あるいはこの新庁舎周辺にも、現状の桜並木に加えて、ぜひもみじの木の植樹もお願いします。
例えば、その1つである新庁舎周辺の道路整備は、市民の皆様が安全で円滑に庁舎にお越しいただけるよう実施するものです。 また、システムの構築は、出生や転入、転出などに伴うさまざまな手続をワンストップサービスで提供する総合窓口システムや新庁舎に常設する災害対策本部の運用を支援する防災情報システムを計画しております。
あとは、先ほど言った緑化駐車場とか、庁舎周辺の舗装をちょっと簡略化させていただくようなものでございます。通常のアスファルト舗装ではなく、ちょっと変わった舗装とか、そういったものも一部考えていたところもございます。